高崎市議会 2022-09-20 令和 4年 9月20日 教育福祉常任委員会−09月20日-01号
◎中央公民館長(藍美香君) 修繕の期間中につきましては、各教室にスポットクーラーや大型扇風機を設置しましたほか、熱中症予防の注意喚起も行いながら開館を継続いたしまして、来館者の安全と利便性を確保できるよう努めました。 ◆委員(柴田正夫君) はい、分かりました。市民の皆さんに迷惑がかからなかったようで、よかったです。これからも頑張ってください。終わります。
◎中央公民館長(藍美香君) 修繕の期間中につきましては、各教室にスポットクーラーや大型扇風機を設置しましたほか、熱中症予防の注意喚起も行いながら開館を継続いたしまして、来館者の安全と利便性を確保できるよう努めました。 ◆委員(柴田正夫君) はい、分かりました。市民の皆さんに迷惑がかからなかったようで、よかったです。これからも頑張ってください。終わります。
熱中症予防の一つとして、水分を小まめに取ることがありますが、常温の水道水よりも5度から15度くらいの冷水のほうが効果があるとされていることから、冷水機を使用して水分補給をすることが熱中症対策につながるのではないかと思います。 そこで初めに、文化スポーツ部の所管する美術館・図書館をはじめとする文化施設や運動公園等のスポーツ施設における冷水機の設置状況、また、使用状況について伺います。
取組といってもメールを受信するだけですが、環境省の熱中症予防情報サイトで個人向けに暑さ指数のメール配信を行っており、その登録を済ませて情報を入手しています。全国840地点から自分の生活エリアを選んで登録しますが、残念なことに、太田には観測地点がありませんでしたので、私は泣く泣く桐生を選択しました。
それにより、学校では2メートル以上を目安に身体的距離を取り、会話をしないなど対策が取れる場面ではマスク着用の必要はないとしているほか、熱中症予防の観点から、体育の授業や外遊び、部活動、登下校の場面ではマスクを外すよう指導しております。 ○議長(岩崎喜久雄) 渡辺謙一郎議員。
次に、熱中症警戒アラートについてですが、熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、熱中症予防行動を取っていただくよう促すための情報で、暑さ指数が33以上になると予測される地点があるときに環境省と気象庁より発表されるものです。
これは、コロナ禍における高齢者の熱中症予防のため、75歳以上の高齢者のみで構成される市民税非課税世帯におけるエアコンの新設、または故障による買換え費用の2分の1を補助するものとし、補助額の上限を5万円、市内事業者利用の場合には当該補助額に最大2万円を加算した額とするものであります。 2行目、高齢者介護・福祉施設等食材高騰対策応援事業は1,541万9,000円の追加であります。
また、教室等では、十分な感染症対策を行いながら、換気を確保しつつエアコンの温度設定をこまめに調整することなど、熱中症予防にもこれまで以上に心がけるよう指示をしています。 ◆1番(大河原吉明君) 気温だけでなく、湿度との関わりも考慮された熱中症指数計を参考にされているとのこと、心強く思います。ちなみに昨年の今頃、私は人生で初めて熱中症になりました。
また、おとしより見守り隊の業務につきましては、孤立死が心配される等の特に見守りが必要な独り暮らし高齢者に対しまして、市職員が基本的に月2回訪問いたしまして安否確認をしておりますが、その際に、夏場の熱中症予防の啓発や困り事の確認、最近では新型コロナウイルスに関連した注意喚起等の情報提供に努めているところであります。 ○議長(久保田俊) 八長孝之議員。
次に、被保護世帯へのエアコン設置購入の支援についてでございますが、当該被保護世帯に熱中症予防が特に必要な被保護者がいる場合で、生活保護の決定後、初めて到来する熱中症予防が必要な時期を迎えるに当たり、必要な冷房器具の持ち合わせがなく、真にやむを得ないと判断したときに基準額の範囲内で支給しております。
105 【藤田健康増進課長】 本市の熱中症対策についてでございますが、例年、環境省、厚生労働省から示されている熱中症予防に関するパンフレットなどの内容をチラシやホームページ、フェイスブックなど様々な広報媒体を通じて広く市民に周知、啓発を行っております。
市内すべての小中学校の普通教室及び中学校の特別教室に空調機器を整備し、児童生徒の熱中症予防と快適な学習環境整備を推進しました。 また、古巻小学校の老朽化したトイレの改修工事を実施し、学校施設の環境改善を図りました。 分かりやすく楽しい授業を通じて、子どもたちの学習意欲や学力の向上を図るため、小学校の各教室にICT機器を導入しました。
そんな声が私のところに多く届いたのは、熱中症予防物品の配布についてでした。この事業は、外出自粛による室内での熱中症のリスクを軽減するため、70歳以上の独り暮らし高齢者を対象に、予防に資する物品であるミネラル飲料、冷却タオル、温湿度計を配布しました。また、これとは別にマスクの配布でも、70歳以上の独り暮らしの高齢者が対象に加えられました。
また、マスクにつきましては、常時着用を基本としておりますが、熱中症予防に配慮し、登下校時や運動時は距離を確保した上で外すことにしております。教室内は、換気に配慮するとともに、限られたスペースを最大限に活用し、可能な限り距離を確保しております。給食時は向かい合わせを避けるなど、感染予防に努めております。
◎教育部長(春山裕) 体力の低下についてということでございますが、6月1日の学校再開以降、小中学校とも、感染症予防対策とともに熱中症予防対策を行いながら、ダンスや短距離走など、個人でできる運動から段階的に始めております。また、通常登校になってからは、中学校では部活動も実施しております。今後も、各学校の体力向上プランに基づきまして、体力向上を計画的に図ってまいりたいと思っております。
近年では、熱中症による健康被害が数多く報告されており、蒸し暑い日本の夏が到来するこれから、コロナ禍での熱中症予防について市民への周知、啓発など、本市の熱中症対策について伺います。 コロナ禍では、市有のスポーツ施設や地区公民館などが閉鎖され、軽スポーツやレクリエーションなどの活動も制限されていましたので、市民が健康維持、増進や心身のリフレッシュができない状態が続いていました。
中学生等に配布する不織布マスク等の購入費で4,291万2,000円、防護服の購入費で660万円、学校のドアノブ等に設置する光触媒銅繊維シートの購入費で1,320万円、避難所等に備蓄する感染防止対策備品の購入費として1,769万7,000円、プレミアム商品券発行事業に係る補助金として9,699万8,000円、子育て世帯支援のための食事券配布事業に係る諸経費で9,713万8,000円、独り暮らし高齢者に熱中症予防物品
運営については、感染症や熱中症予防対策を十分講じた上で、それぞれの競技部主体となりますが、感染リスクを避けることが困難な競技や、当該競技を統括する競技団体から練習や対外試合を禁止されている競技については実施を見送ることも考えられます。
登校時のソーシャルディスタンスを確保するための日傘の活用、あわせまして夏休みも10日間も短くなることから、盛夏の中の登下校が多くなることもあり、日射病、熱中症予防対策の上からも効果が期待されておると思っております。小学生も雨天の日には雨傘を利用していることから、そんなに抵抗なく受け入れていただけるのではないか。
環境省は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を取り入れた新しい生活様式での熱中症予防ポイントをまとめた、令和2年度の熱中症予防行動を発表しました。また、日本小児科医会では、2歳未満の子どもには、マスクの着用は窒息や熱中症などへの危険があることから、着用させないよう呼びかけております。学校現場では、児童・生徒への感染症対策と暑さ対策を同時に行っていかなくてはなりません。
メールの配信は、防災行政無線と基本的に同内容といたしまして、近年では夏季の熱中症予防や冬季のインフルエンザ感染症予防、今回の新型コロナウイルス感染症拡大防止でも市民への注意喚起を積極的に行っております。また、群馬県警察が配信する上州くん安全・安心メールを二次利用いたしまして特殊詐欺などの注意喚起にも活用しており、新型コロナウイルスに起因する特殊詐欺情報を配信しております。